MacとWindowsどっちを選ぶ?【Windowsを選んだ理由】

MacとWindowsどっちを選ぶ?【Windowsを選んだ理由】IT/WEB

「MacとWindows、どっちがいいんだろうなぁ」

PCを選ぶときにMacがいいのかWindowsがいいのか悩みますよね。

直近では、私はWindowsを7年、そのあとにMacを8年使っています。

今回新たにPCを買うことになり、MacとWindowsをどのように比較してどう選んだのか、私の経験をご紹介したいと思います。

色々な記事を見てみても、

「MacとWindows、結局どっちでもいい!」

と言っている記事が多くないですか?

MacとWindowsの両方を使ってきた私もそう思います。

私はシステムエンジニアとして仕事をしていたのでPCには詳しいほうだと思いますが、私も “どっちでいい” というのが答えです。

言うならば、そばが好きか、うどんが好きか、みたいな話です。

そんなのどっちでもいいですよね。

でもそばが好きな人にはそばが好きな理由があるし、うどんが好きな人にはうどんが好きな理由があります。

つまり、MacでもWindowsでもどっちでもいいんですけど、どちらかを選ぶ理由は必ずあなたの中にあるはずです。

私はMacが好きです。

でも今回、私はWindowsを選びました

それは私の中にWindowsを選ぶ理由があったからです

この記事では私がWindowsを選んだ理由をお伝えします。

あなたのPC選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

PC(Mac or Windows)に必要な要件

今回新たなPC(Mac or Windows)を検討するにあたって、まずはスペックや機能などの必要な要件を洗い出す必要があります。

そのためにはPCをどのような用途で使用するのかを明確にしなければなりません。

まずは私がPCをどのような用途で使用するのかまとめていきたいと思います。

PCの用途

PCを選ぶ上で自分がどのような用途で使用するのかを考えておくことは重要です。

私の場合は主に次のような用途でPCを使用します。

  • メール
  • インターネット
  • ブログ
  • 仕事&プライベートでの資料作成

メール

Gmailをメインにいくつかのメールアカウントを使っています。

インターネット

普通にネットを見るだけですが、ネットで調べ物などをするときはタブを同時にたくさん開いて見ることが多いです。

ブログ

ブログを書いていますが、それに併せてちょっとした画像の修正やサイズ調整なども行っています。

仕事&プライベートでの資料作成

主にExcel、Word、PowerPointを使って資料を作成します。

現在の環境【Macです】

参考までに現在の私のPC環境をご紹介しておきます。

今は iMac を使っています。

  • iMac(デスクトップ)
  • CPU:intel i5
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:1TB ハードディスク

私が必要とするPC(Mac or Windows)の要件

私のPCの用途と余裕をもったスペックを考慮して、次のような必要な要件を検討しました。

  • PC形態:ノートPC
  • CPU:最低でもintel i5
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:500GB程度のSSD
  • 予算:10万円台でできるだけ安く

PC形態

今まではデスクトップ(iMac)を使っていましたが、たまに「持ち運びたいなぁ」と思う場面が何度かあったので、今回はノートPCを買うことにしました。

CPU

CPUは最低でもintel i5相当のスペックが必要だと思っています。

画像&動画編集を行うような場合はintel i7相当は必要だと思いますし、ネットとメール程度しか使わない場合はintel i3相当でもいいと思います。

私の場合は、ネットとメールだけでは収まらないし、ガツガツと画像&動画編集をするわけではないので、intel i5相当に設定しました。

メモリ

メモリは迷いましたが、PCを使い続けていく中でメモリ不足の心配をしたくなかったので16GBを必要要件としました。

今までは8GBでしたが、タブをたくさん開いてネットで調べ物をしたり、同時に複数のアプリを起動したりすると、だいぶメモリがひっ迫する場面もありました。

ネットとメールぐらいの用途であれば8GBでも十分だと思います。

ストレージ

ストレージはSSD必須です。

ただSSDについて調べてみると、SSDは空き容量が少なくなると書き込みスピードが遅くなるようなのです。

この空き容量不足による書き込みスピードのパフォーマンス悪化は、SSDのデータ書き込み方式によるものです。

現在、PC上に保存しているデータ量は100GB程度なので容量だけで考えれば250GBもあれば十分なのですが、上で書いた空き容量不足による書き込みスピードのパフォーマンス悪化を避けるために、余裕をもって500GB程度のSSDを要件とします。

予算

10万円台でできるだけ安く。我が家の経済的事情を考慮した予算感になっています。

MacとWindowsを比較する機種候補

必要な要件がまとまったところで、MacとWindowsのそれぞれにおいて比較検討するための機種候補を選定したいと思います。

Macの機種候補

まずMacにおける機種候補ですが、ネット上の情報を見ると、MacBook Airではスペック的に物足りないという声も多々あり、選択肢としてはMacBook Proを機種候補としました。

MacBook Proは13インチモデルと16インチモデルがありますが、16インチだと私にとっては大きすぎるので、13インチで第10世代intel i5を搭載したモデルを選択しました。

その他のスペックは「私が必要とするPC(Mac or Windows)の要件」の通りにカスタマイズすることにします。

Windowsの機種候補

一方、Windowsの機種候補ですが、前々から気になっていたBTOパソコンを機種候補とすることにしました。

BTOパソコンとは「Build To Order」の略で “受注生産” を意味しています。

CPUやメモリなどをひとつひとつ選ぶことができ、その人にあったPCにカスタマイズして構成することができます。

家電屋さんで売られているPCのように、メーカー付属の余計なソフトが入っていないことも魅力のひとつです。

WindowsのBTOパソコンも、スペックは「私が必要とするPC(Mac or Windows)の要件」の通りにカスタマイズすることにします。

今回BTOパソコンをいろいろと検討した結果、パソコン工房の14型ノートPC「STYLE-14FH056-i5-UCDX」というモデルを選定しました。

MacとWindowsの比較検討ポイント

それでは、私がMacとWindowsをどのような検討ポイントで比較していったのかご紹介します。

なお、比較した結果は一般的な結論ではなく、あくまでも “私の場合” ですので、あなたのPCの用途などと照らし合わせながら参考にしてみてください。

デザイン

デザインはMacの圧勝です。

外観もアイコンもフォントも、Macって美しいですよね。

デザインの美しさはMacの魅力だと思います。

ディスプレイ

ディスプレイもMacのほうが綺麗です。

Macは高解像度のRatinaディスプレイを搭載しています。

Windowsと比較するとRatinaディスプレイはやはり綺麗です。

対応するアプリケーション

対応するアプリケーションは一般的にWindowsのほうが多いと言われています。

私もMacを使っているときは何度かMac非対応のアプリケーションに出会いました。

ただ、Mac非対応のアプリケーションが使えないと致命的かと言われるとそこまでではないので、私の場合はアプリケーションの対応可否については優先度低めといった感じです。

キーボード配列

キーボード配列はMacとWindowsではぜんぜん違います。

これも好みが分かれるところかと思いますが、私の場合はMacでもWindowsでもどちらも使っているうちに慣れました

外部端子

特にWindowsの場合、接続できる外部端子はPCの機種によって大きく異なりますが、Macに比べるとWindowsのほうがUSBやHDMIなど外部端子の種類が豊富なことが多いです。

またMacはUSB Type-Cのみなので、接続する機器によっては変換ケーブルが必要な場合もあります。

iPhoneとの連携/同期

iPhoneとの連携/同期に関しては、圧倒的にMacがスムーズです。

私はiPhoneも使っていますが、AirDropですぐにファイルや写真のやり取りをしたり、Handoffを使って作業中の画面をiPhoneからMacに引き継いだりできるのは便利です。

これはApple同士ならではのメリットですね。

コスパ

コスパ(費用対効果)に関してはWindowsのほうが優れています

同じスペックであれば、MacよりWindowsのほうが安く購入できます。

Macの場合、今回の要件に合わせてカスタマイズすると約189,000円(税抜)になります。

一方、Windowsの場合は、同じように要件に合わせてカスタマイズすると約97,000円(税抜)です。

差額は92,000円にもなります。

同じスペックなのに全然違いますよね。

ここまでの比較検討ポイントをまとめておきます。

MacとWindowsの検討ポイント

MacとWindowsの比較検討結果

これでMacとWindowsの比較検討ポイントがまとまりました。

「MacとWindows、結局どっちでもいい!」と言われても、それぞれの比較検討ポイントをひとつずつ見ていくとMacとWindowsではぜんぜん違いますよね。

では、この検討ポイントの比較から私がどうやってMacとWindowsのどちらかを選んだのか。

それはどのポイントを重要視するかということです。

冒頭でも書きましたが、私はMacが好きです。

それは掘り下げると、Macのデザインの美しさとディスプレイの綺麗さに魅力を感じているからです。

つまり、検討ポイントの「デザイン」「ディスプレイ」に該当します。

しかし今回は、「デザイン」と「ディスプレイ」よりも重要視したポイントがありました

それは「コスパ」です。

上でも説明しましたが、同じ要件でカスタマイズしているのにMacとWindowsで9万円以上も差があります

私の比較検討ポイントで言えば、WindowsよりMacが優れている項目は、

  • デザイン
  • ディスプレイ
  • iPhoneとの連携/同期

の3項目です。

MacもWindowsも「私が必要とするPC(Mac or Windows)の要件」はすべて満たしているので、私にとってこの3項目に ”9万円の価値があるのか” ということになります。

すでに書いていますが、私はWindowsを選びました

つまり、私にとって上の3項目に “9万円の価値は無い” と判断したということです。

実際にパソコン工房の14型ノートPC「STYLE-14FH056-i5-UCDX」を購入して使っていますが、特に不満も無く、期待通りの処理能力を発揮してくれているので満足しています

そしてMacではなくWindowsを選んだことで浮いた9万円を使って、外付けモニターを買いました

買ったのはBenQの「BL2480T」です。

通常はノートPCとして色々持ち運べますし、家でガッツリ作業をしたいときは外付けモニターに繋いでPCを使っています。

モバイル性と作業性を兼ね備えた環境に今はとても満足しています。

まとめ

私がMacとWindowsを比較検討した経緯をご紹介しました。

MacとWindowsのそれぞれに優れた点があるので、簡単にどちらかを選ぶことはできないかもしれません。

そしてMacとWindowsのどちらを選べばいいのか、その答えはあなたの中にしかありません。

あなたがPCに求める要件と、あなたにとっての価値とは何なのかをもう一度確認してみましょう。

そうすればきっと満足するPCを選択できるはずです。

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